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愛妻の日(1/31)の本家・嬬恋村が宿泊券2万円分が11組に当たるSNSキャンペーン実施

群馬県嬬恋村の観光協会は1月31日「愛妻の日」に合わせ、村内宿泊施設で利用できる宿泊券2万円分を11組にプレゼントするSNSキャンペーン「愛妻家の聖地 嬬恋村」を実施します。 (写真:嬬恋村の愛妻の丘)

嬬恋村の愛妻の丘

 キャンペーンは嬬恋村の日本愛妻家協会が2006年に制定した1月31日「愛妻の日」にちなんで実施。嬬恋の名称は、日本神話に登場するヤマトタケルが妻の死を忍んだことに由来すると言われています。

 

 キャンペーン参加は、インスタまたはツイッターで「妻との時間をつくる旅」公式アカウント(@tsumatabi_tsumagoi)をフォローし、愛妻の⽇(1/31)の投稿をシェアして応募(2/12まで)。具体的にはインスタは投稿をストーリーズでシェアおよびメンション。ツイッターは投稿の引用して「#つまごいで妻旅・#妻との時間をつくる旅・#愛妻家の聖地」を付けてツイート。

 

 応募者から抽選で11組22名に村内宿泊施設で利用できる宿泊券2万円分が当たります。宿泊施設名(対象11施設)は当選まで未定。応募条件として当選して宿泊施設を利用した場合、10日以内に感想と写真をSNSに投稿すること。

 

 

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