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山口県「俵山温泉」で日帰り湯治体験 外湯フリーパスと休憩客室をセットに

俵山温泉

 山口県長門市の俵山温泉で宿泊事業を展開する俵山まちごと旅館は、温泉地に息づく湯治文化を日帰りで体験できる「日帰り湯治プラン」を、2026年1月16日から販売する。対象は3月までの金・土・日曜日で、利用時間は12時から22時まで(最終受付17時、最大6時間)。

 本プランは、料金1人5,500円で利用できる日帰り型の温泉体験。俵山温泉の外湯である「町の湯」「白猿の湯」を何度でも利用できる外湯フリーパス「入浴手形」に加え、湯めぐりの合間に休める専用の休憩用客室がセットになっている。

俵山温泉「町の湯」
町の湯
俵山温泉「白猿の湯」
白猿の湯

 

 俵山温泉では古くから、時間の間隔をあけて1日に複数回湯に浸かる過ごし方が、湯治文化として受け継がれてきた。一方、日帰り利用では入浴と入浴のあいだをゆっくり過ごす場所が限られていた。本プランでは、時間をあけながら何度も湯に浸かる俵山温泉ならではの過ごし方を、日帰りでも楽しめる。

 

 休憩用客室にはマットレスベッドを備え、横になって身体を休められる。作務衣(さむえ)やタオル、湯かご、げたも含まれており、利用者は手ぶらで訪れられる。受付は温泉街の「川の湯」(俵山まちごと旅館)で行い、滞在中に必要なアメニティーも用意されている。予約は、俵山まちごと旅館の公式サイトで受け付けている。

マットレスベッド1台
客室例(シングルベッド)

 

 現在もノスタルジックな温泉街の景観が残る俵山温泉は、千年を超える歴史を持ち、かつては病気療養を目的とした長期滞在の湯地場として知られてきた。環境省が指定する「国民保養温泉地」に選定されているほか、全国約4,300湯の中から名湯「新・日本百名湯」(著者:温泉教授・松田忠徳)にも選ばれている。

 

関連サイト

俵山まちごと旅館
🔗https://www.chillnn.com/198a114032dfc

俵山温泉公式サイト
🔗https://www.tawarayamaonsen.com/