香川県の小豆島国際ホテルは8月5日(金)~11月6日(日)の間、島の玄関口・土庄本町で「小豆島・迷路のまちで夜の提灯さんぽ」を開催します。企画は島でアートプロジェクトを展開するMeiPAMと共同開催。
土庄町は60ヶ所以上の三差路があり「迷路のまち」と呼ばれています。「小豆島・迷路のまちで夜の提灯さんぽ」では、小豆島国際ホテル宿泊者に無料で提灯(全4色)をレンタル。好みの提灯を片手に夜の迷路のまちに繰り出し、レストランやバーなどにも立ち寄れます。
この他、ホテルから歩いて10分ほどにある「妖怪美術館」の入館チケットを割引価格(大人2,500円・中高生1,250円)で販売。提灯を持参して妖怪美術館に入館するとオリジナルグッズがもらえます。
最近、妖怪美術館に「妖怪bar」が新設。「妖怪札カクテル」などユニークなドリンクを提供。美術館の営業は9:00〜22:00(不定休)、妖怪ber.の営業は14:00〜22:00。