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能登3町の「宿泊助成」で、「そろそろ行こう能登へ」-レンタカーと空港利用

石川県観光連盟デジタルマップ プラチナマップ
石川県観光連盟デジタルマップ(https://platinumaps.jp/d/ishikawa)

能登半島では、「今行ける能登」と打ち出し、観光スポット再開のプロセスの発信が続けられている中、志賀町、能登町、穴水町の3町で、レンタカーや「のと里山空港」の利用を対象にした宿泊助成制度(2,000円~)が実施されている。能登を広く巡りたい個人旅行者向けの支援だ。

※石川県では「今行ける能登」を開設し、施設やイベント情報等を発信している。

 

能登では観光施設や宿泊施設の再開が進む一方、日本海に突き出た約300kmにも及ぶ半島は、公共交通だけでは移動に時間を要する地域でもある。

 

だからこそ、金沢から「のと里山海道」(IC計16カ所)を利用するルートや、羽田から「のと里山空港」へ入るルートにレンタカーを組み合わせれば、1泊2日でも2〜3市町を巡る広域周遊が手軽になる。

 

車を使えば、ダイナミックな「外海」と穏やかな「内海」で表情の異なる海や、里山の風景、観光施設などを効率よく巡れる。ドライブをしながら景観地を巡り、途中で地元の食堂に立ち寄り、夕日が沈む頃に宿へ戻る。先を急がず、ゆったりと巡る旅のスタイルそのものが、能登らしさだ。

 

能登半島を車で巡るなら、中能登の志賀町、奥能登の能登町、穴水町のいずれかを宿泊先として、輪島市、珠洲市、七尾市など周辺地域へ足を伸ばしたい。

 

助成金自体、大きな金額ではない。しかし、車で移動することで、旅行者が「今行ける能登」を訪ねるきっかけを広げられる意味もある。観光客がこうした自治体の制度をあえて利用することは、助成制度と誘客の維持にもつながり、単なる節約以上の意味を持つ。

 

震災以降、能登へ寄付をしたり、遠方から思いを寄せたりしていた人は多いだろう。「新年度からの再開を準備している施設も多い」(能登町)という。復興へと歩みを進める今、次の旅先として、「そろそろ行こう能登へ」。

【志賀町(中能登)】1泊ごとに車種別助成、最大3連泊まで対応

志賀町では、指定のレンタカー(全国レンタカー協会加盟店)を利用して町内の宿泊施設に泊まる旅行者を対象に、車種に応じた宿泊助成を行っている。軽自動車は1泊2,000円、6人乗り以下の普通車は1泊3,000円、7〜10人乗りは1泊4,000円、11人乗り以上は1泊5,000円で、1名が助成対象となり、最大3連泊まで利用できる。素泊まりや法人契約は対象外となる。

志賀町観光協会
https://www.town.shika.lg.jp/kankou/kankou/shikamachi_rentaka-.html

【能登町】レンタカーと空港利用の併用も

能登町では、指定のレンタカー(全国レンタカー協会加盟)を利用し、町内の宿泊施設に泊まる旅行者を対象に、1台あたり2,000円を助成している。車種を問わず一律で利用できる。
さらに、「のと里山」⇔「羽田」間の発着便利用者(人数分)を対象とした助成(大人2,000円、小人1,000円)もあり、レンタカーと併用ができる。

能登町 ふるさと振興課(レンタカー)
🔗https://www.town.noto.lg.jp/kakuka/1009/gyomu/5/3/1194.html
能登町 企画財政課(空港)
🔗https://www.town.noto.lg.jp/kakuka/1010/gyomu/10/1/1068.html

【穴水町】レンタカーと空港利用の併用も

穴水町では、指定のレンタカー(全国レンタカー協会加盟)を利用し、町内の宿泊施設に泊まる旅行者を対象に、1台あたり2,000円を助成している。能登町同様に、種を問わず一律で利用できる。
さらに、「のと里山」⇔「羽田」間の発着便利用者(人数分)を対象とした助成(大人2,000円、小人1,000円)もあり、レンタカーと併用ができる。

穴水町 観光交流課
🔗https://www.town.anamizu.lg.jp/page/100342.html

 

関連サイト

「今行ける能登」公式サイト
🔗https://www.hot-ishikawa.jp/notofukko/