北陸伝統工芸モチーフの観光列車「花嫁のれん」一般発売再開 2026年3月中旬から土日中心

金沢-能登・和倉温泉間を走るJR西日本・七尾線の観光列車「花嫁のれん」が、2026年3月14日(土)乗車分から一般発売を再開する。
「花嫁のれん」は、輪島塗や加賀友禅など北陸の伝統工芸をモチーフにした観光列車として2015年に運行を開始。2024年1月の能登半島地震で運休し、2025年3月に運転を再開。以降は貸切ツアーなど団体向けの臨時列車として運行してきたが、今後は一般客もきっぷを購入できる形に戻る。
運転日は2026年3月14日以降、3〜4月と6〜9月の土日中心に設定。5月のゴールデンウィーク、9月のシルバーウィークの祝日も運転対象。運転列車は「花嫁のれん1号」「花嫁のれん4号」で、10月以降の運転日は別途発表する。
運転時刻は、1号が金沢11:00発—羽咋11:47着(11:56発)—七尾12:23着(12:25発)—和倉温泉12:31着。4号は和倉温泉17:07発—七尾17:12着(17:13発)—羽咋17:37着(17:38発)—金沢18:27着。
発売はJR西日本ネット予約「e5489」のほか、JR主要駅の「みどりの窓口」や旅行会社で扱い、発売開始は乗車日の1カ月前10:00から。
車内サービスとして、事前購入制の食事も用意する。1号は金沢の料亭「大友楼」による「和軽食セット」(3,800円)、4号は和倉温泉の洋菓子店「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」の「スイーツセット」(2,450円)を設定した。購入は「tabiwa by WESTER」で、利用日の1カ月前から4日前まで受け付ける。
一般発売の再開に合わせて、2026年3月14日(土)〜3月29日(日)の運転日には、乗車客に記念品を配布する。
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