真冬に日本のてっぺん・稚内を巡る観光バス運行 3月6日まで

北海道稚内市内を巡る「2026冬のわっかない観光周遊バス」が、2026年1月21日に運行を開始した。宗谷岬や稚内港周辺など、主要スポットを移動の負担を抑えながら巡れる周遊型の観光バスで、運行は3月6日まで。稚内観光協会が企画し、バスの運行は宗谷バスが担当する。
行程は時期によって異なる。1月中と3月1日〜6日は、日本最北端・宗谷岬(滞在20分)と旧瀬戸邸(同30分)を訪れ、ノシャップ岬は車窓から眺める。一方、2月1日〜28日は宗谷岬に加え、「宗谷ふれあい公園スノーランド」に立ち寄り、遊覧雪上車体験(滞在60分)を組み込んだ内容となる。
バスは稚内駅前バスターミナルを13時に出発し、南駅前(13時10分発)、稚内空港(13時35分発)を経由して各地を巡り、夕方(16:15~30)に稚内駅前BTへ戻る。出発時刻は、羽田発の到着便(ANA571、12:35着)との接続を想定して設定されている。
料金は、稚内空港から乗車する場合が大人2,000円、小学生以下1,000円。それ以外の乗車地では大人2,500円、小学生以下1,500円となる。運賃には立寄る施設の利用料が含まれる。バスは乗合い制(定員約40名)で満席時は乗車できない場合がある。料金は乗車時に現金払い。
観光協会は、「立ち寄りスポットはもちろん、日本最北の街ならではの雄大な雪景 色を、安心で快適な車内から楽しんでほしい」としている。
関連サイト
稚内市公式観光サイト
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