世界遺産「高野山~熊野」結ぶ聖地巡礼バス、4月2日運行開始―熊野古道ウォーク体験も

和歌山県の世界遺産「高野山」と「熊野(熊野本宮大社周辺)」を結ぶ「聖地巡礼バス」が、2026年4月2日(木)~11月30日(月)に運行される。事前予約制で、期間中の火・水曜は運休。運行会社は龍神バスと南海りんかんバス。
紀伊半島を南へ下る「高野山駅前→本宮大社前」は9:36発、14:22着(約4時間半)で、途中の護摩壇山で乗り継ぎがある。北へ上がる「本宮大社前→高野山駅前」は8:05発、12:14着(約4時間)で、なかへち美術館前などで接続を挟みながら高野山へ向かう。このほか「紀伊田辺駅~高野山駅前」の区間がある。
区間によっては停留所が「乗車専用」「降車専用」となるため事前確認が必要だ。

1日券の運賃は乗車区間により異なる。「高野山駅前~本宮大社前(湯の峰温泉・渡瀬温泉・川湯温泉を含む)」は大人5,300円、子ども2,650円。「高野山駅前~季楽里龍神・龍神温泉」は大人3,200円、子ども1,600円。予約は出発前日の15時までで、「発車オーライネット」や楽天トラベル、KANSAI MaaSなどのオンラインのほか、ローソン店頭端末「Loppi」でも受け付ける。
乗車特典として、「ごまさんスカイタワー」のドリンク割引や、「季楽里龍神」の入浴料割引が受けられる。
さらに、オプションとして、語りべと熊野古道の一部(牛馬童子~近露王子、約2km・約75分)を歩く体験プログラムも用意した。料金は大人1人2,500円で、原則5日前までの事前予約制。
関連サイト
聖地巡礼バス公式サイト
🔗https://www.ryujinbus.com/seichijyunrei/
和歌山県公式観光サイト
🔗https://www.wakayama-kanko.or.jp/index.html