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三陸沿岸道路、12月18日に仙台市から八戸市で全線開通-観光後押しへ

 東日本大震災の復興における国のメインプロジェクトにあたる、復興道路「三陸沿岸道路」が2021年12月18日(土)午後3時、岩手県内の「普代IC~久慈IC」間が開通し、全線開通します。これにより宮城県仙台市から青森県八戸市の359kmが結ばれます。

三陸沿岸道路

 「普代IC~久慈IC(25km)」が開通すると、同区間開通前から約16分、震災前と比較すると約3時間10分短縮されます。
また、岩手県内は、沿岸道路から内陸を通る「釜石自動車道・釜石~花巻(80km)」や「宮古盛岡横断道路・宮古~盛岡(66km)」ともつながっていて、県内に新たな道路ネットワークが構築されます。

 

 「三陸沿岸道路」の全線開通により、沿線各県では物流や防災、生活はもちろん、観光面での効果が期待されています。なお、復興道路「三陸沿岸道路」、復興支援道路「釜石自動車道」と「宮古盛岡横断道路」とも、一部区間を除き無料で通行できます。有料区間は「仙台港北~成瀬奥松島(三陸沿岸道路)」と「東和~花巻(釜石自動車道)」。

 

 「三陸沿線道路」全線の213kmを占める岩手県、県道路建設課は、「三陸沿岸道路の周辺には、今年開業した「青の国ふだい」や「たのはた」など多くの「道の駅」、今後も新しい「道の駅」の開業を予定している。ぜひ、「道の駅」も利用しながら、身近になった三陸沿岸を利用して欲しい。」と伝えています。

 

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