仙台うみの杜水族館は10月31日(月)まで、同館が撮影協力した映画「天間荘の三姉妹」の10/28全国公開を前にタイアップイベントを実施しています。(※写真は水族館のパフォーマンス「STADIUM LIVE」)
イベントでは撮影シーンのパネル展や予告編放映。主人公たまえを演じた「のん」の声を収録したアナウンスで映画案内や水族館の人気プログラム、イルカ・アシカ・バードのパフォーマンス紹介。フードコートでは限定コラボメニュー「天間荘の三姉妹ランチ」を提供。オムレツがメインで3つのライスに長女のぞみ(大島優子)、次女かなえ(門脇麦)、三女たまえ(のん)のイニシャルを象った野菜をのせて三姉妹を表現。
10月10日(月・祝)まで水族館Twitter公式アカウントフォローと、指定キャンペーン投稿をリツイートすると、抽選で10組20名に3市姉妹の顔を配したムビチケカードをプレゼント。
仙台うみの杜水族館は作品後半のロケ地で登場。たまえとイルカの奇跡のラストシーンが生れました。館内は東北三陸の海を再現した大水槽、世界の個性的な生き物を展示。イルカ・アシカ・バードのパフォーマンス「STADIUM LIVE」やペンギンなどとの触れ合い体験が人気。
営業時間9:00~17:30(11/3まで)。(現地アクセスは、JR「仙台駅」からJR仙石線「中野栄駅」下車(約18分)、徒歩約15分または駅から水族館行きバス。「仙台空港」からバスで約30分。
映画「天間荘の三姉妹」
見る人に命や家族、人とのつながりを問いかける作品。天界と地上の間の街「三ツ瀬」の老舗旅館「天間荘」を中心に物語が展開。小樽、伊豆、仙台の異なるロケ地をつないで作品の舞台「三ツ瀬」を再現しています。映画「天間荘の三姉妹」特設サイト。