menu
  • Instagram
  • Twitter
  • Facebook

富士急行線・大月発河口湖行き車内で外国人観光客同士が殴り合い 16本に遅れや運休、過去には迷惑動画も

富士急行線・富士山麓電気鉄道

 山梨県の富士急行線・富士山麓電気鉄道で2026年4月3日昼、外国人観光客グループ同士のトラブルがあり、上下線あわせて16本の列車に遅れや運休が発生した。トラブルが起きたのは、大月発河口湖行きの普通列車内。地元メディアの報道によると、「足を出した、出さなかった」ことが理由で口論から殴り合いになったという。

 富士急によると、トラブルがあったのは午後0時半ごろ。当時の列車には約400人が乗っていた。トラブルが起きた列車は約1時間遅れとなったほか、上下あわせて16本の列車が遅延や運休となり、約2150人に影響が出た。

 

 富士急行線は、大月駅から河口湖駅までを結ぶ富士五湖観光の基幹ルート。JR中央線と接続する大月駅は、東京方面から富士山・河口湖エリアへ向かう旅行者の乗り換え拠点となる。

 

 富士急グループも鉄道やバスを通じて富士五湖エリアへのアクセス強化を進めており、訪日需要の拡大を成長ドライバーに据える。なお、会社の決算説明資料では、25.3期の河口湖駅乗降客に占める外国人客比率は約80%とされている。

 

 一方、富士急行線をめぐっては、2024年10月にも車内で複数の外国人男性がダンスや懸垂のような迷惑行為をする動画が拡散した。富士急行は当時、警察に通報し、法的措置も検討するとしていた。

 

関連サイト

富士急行線・富士山麓電気鉄道
🔗https://www.fujikyu-railway.jp/