能登半島6市町に「ポケふた」設置 和倉温泉で「わくらポケモン足湯」5月12日開業

ポケモン・ウィズ・ユー財団と石川県は、令和6年能登半島地震で被災した子どもたちを元気づけ、地域に活気を取り戻す取り組みとして、能登半島の6市町にポケモンマンホール「ポケふた」を設置した。2026年4月29日(水・祝)から一般公開された。
設置されたのは、中能登の七尾市、志賀町と、奥能登の輪島市、珠洲市、能登町、穴水町。能登半島への「ポケふた」設置は初めてで、株式会社ポケモンが寄贈した。
七尾市は「湯っ足りパーク」、輪島市は「道の駅輪島」、珠洲市は「見付海水浴場」、志賀町は「世界一長いベンチ」、能登町は「柳田植物公園」、穴水町は「穴水駅」に設置された。
「ポケふた」は、ポケモンが描かれたマンホール蓋で、全国470枚超の規模に広がっている。設置後、スマートフォン向け位置情報ゲーム「ポケモンGO」のポケストップとしてゲーム内に登場する。
七尾市・和倉温泉では、「湯っ足りパーク」内にある足湯施設をリニューアルし、「わくらポケモン足湯」として5月12日(火)正午に開業する。入場料は無料。
石川県は今後、「ポケふた」の設置場所にモニュメントなどの撮影スポットも設ける予定。
ポケモン・ウィズ・ユーは、2011年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけに始まった、災害支援を中心とする地域貢献活動。活動を担うポケモン・ウィズ・ユー財団の資金は、個人、企業・団体からの寄付金が中心で、2025年8月期は経常収益約3億5078万円のうち、受取寄付金が約3億4939万円を占めた。株式会社ポケモンは財団設立時に3000万円を拠出した。
関連サイト
能登半島公式観光サイト「今行ける能登」
🔗https://www.hot-ishikawa.jp/notofukko/index.html
ポケモン・ウィズ・ユー財団
🔗https://www.pokemon-foundation.or.jp/