岩手県は1月31日(月)まで真鱈をテーマに、宮古地区の飲食店等で「宮古の真鱈フェア」を開催しています。
フェアは、宮古地区(宮古市・山田町・岩泉町)の飲食や宿泊施設など26店舗が宮古産の真鱈のメニューを提供。寿司店・蛇の目本店の「タラづくしセット(2,220円)、三陸味処 三五十の「三陸タラフライカレー(980円)、リゾートホテル休暇村陸中宮古の「タラのフィッシュアンドチップス(夕食ビュッフェ)。他に丼物、ブイヤベース、バーガーなど種類が豊富です。
期間中、Facebookまたはインスタグラムで公式アカウント「宮古の真鱈グルメフェア」をフォローし、真鱈メニューを注文&撮影、「#宮古の真鱈」を付けて画像投稿すると抽選で30名に通販で約2か月待ちの「王子のぜいたく至福のタラフライ(冷凍品)が当たります。
現地アクセスは三陸鉄道「宮古駅」か三陸沿岸道路「宮古IC」か「宮古北IC」から。岩手県は、「産地でないと食べられない刺身や鱈フライなど。鮮度抜群の宮古の真鱈を味わいに来て欲しい。」と言います。
1/23(日)には真鱈グルメの屋台や特産品店が出店する「宮古真鱈祭り」(宮古市)が開催も。