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京急電鉄グループ総出で「あきたフェア2022」開催|あきたこまち新米発売に合わせて

京浜急行電鉄はJA全農あきた等と、秋田県産あきたこまち「あきたecoらいす」の新米発売(10/10)に合わせ、京急ストアほか電鉄グループの施設で「京急あきたフェア2022」を開催しています。期間は11月6日(日)まで。

京急あきたフェア2022

 フェアは10月1日、京急オリジナルパッケージの日本酒や米菓の販売からスタート。10日(月)から新米「あきたecoらいす」を取入れた企画を展開。秋田県の大曲農業高等学校の生徒が考案した「おにぎり」や、葉山鳥ぎん監修弁当の販売。通常のお弁当の一部にも新米を使用。新米や商品券などが当たるプレゼントやクイズキャンペーンなども。

 

高校生が考案したおにぎり

高校生考案おにぎり1
なすと豚肉の塩麹味噌炒めおにぎり(130円)

いぶりがっことしらすのおにぎり(130円)

 

 期間中、京急沿線のウィング高輪WESTや京急百貨店(上大岡)、天然温泉平和島などでは秋田県の様々なコンテンツを取入れた企画が実施されます。

 

あきた発酵スイーツと特産品まるしぇ|京急川崎駅発秋田行

 10月8日(土)・9日(日)は京急「川崎駅」で特別イベント開催(主催:秋田県  協力:京急)。
 1番ホーム上で特産品を販売。購入商品は停車中の新造車両に持込み食べてもOK。「醤油や日本酒の発酵食スイーツがお勧め」(秋田県)。観光PRやJAL客室乗務の参加、ナマハゲお面づくり体験。ナマハゲ実演やキャラクターショーなど。開催時間は11:00~18:00(土)・11:00~17:00(日)。

 

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