よい旅ニュース通信  ~日本のすみずみを旅先に。~

menu
  • Instagram
  • Twitter
  • Facebook

黒川温泉で料理残りの堆肥で育てたトマトで上質なクラフトジュースyoinを販売

 熊本県の黒川温泉では3月から、温泉街の旅館から出る料理の残り物などを完熟堆肥にして育てたトマトを使用したクラフトジュース「南小国のトマトジュースyoin」の販売を開始しました。発売元は黒川温泉観光旅館協同組合。

クラフトジュース「南小国のトマトジュースyoin」

 トマトジュースには添加物や塩、水も一切加えておらず、トマトは温泉街近くにある井野農菜園のトマトブランド「桃太郎」を使用。トマト栽培に使用される完熟堆肥は、黒川温泉の各旅館から出る調理くずや料理の残りに、落ち葉やもみ殻、米ぬか、赤土などを混ぜ合わせて、黒川温泉観光旅館協同組合が生産。堆肥作りには、アムステルダムに拠点をおくサーキュラーエコノミー研究家の安居昭博氏と、東京都三鷹市で農園を営むコンポストアドバイザーの鴨志田純氏が協力しています。

 

 トマトジュースyoin(720ml)の価格は3,024円・贈答箱付き3,348円。黒川温泉観光旅館協同組合および黒川温泉オンラインストアで販売されています。

 

 黒川温泉は年間100万人訪れる熊本県阿蘇山間地の温泉地。自然環境と調和した温泉街の景観や、露天風呂を巡る入湯手形が人気です。

 

関連サイト

黒川温泉公式サイト

関連記事