富士急ハイランドに富士そば初のFC店 7月15日オープン アトラクション名を冠したメニューも

富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)に2026年7月15日(水)13時、立ち食いそばチェーン「名代富士そば」の新店舗「名代富士そば 富士急ハイランド店」がオープンする。1972年の創業以来、初のフランチャイズ店舗で、常設店としては一都三県外への初出店となる。
名代富士そばは、これまで東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県を中心に104店舗を展開してきた。今回の出店は、「富士」の名称を持つ両者のつながりをきっかけに実現した。
店舗は、富士急ハイランド園内のほぼ中央に位置し、人気アトラクション「FUJIYAMA」と「ええじゃないか」を結ぶ導線上に出店する。
店内には、そばの湯切りに使う「てぼ」で作ったシャンデリアや、そば屋と遊園地の世界観を組み合わせた装飾を施す。屋外席には「ええじゃないか」の落下ポイントを望む「絶叫立ち食いカウンター」も設ける。
店舗ロゴは、富士急ハイランドと富士そばのロゴを融合させた新しいデザイン。スタッフユニフォームには、富士そばのマスコットキャラクター「富士しば」があしらわれている。
富士急ハイランド店限定メニューも用意する。看板アトラクションの名を冠した「FUJIYAMAセット」「ええじゃないかセット」は、うどんとそばを一皿に盛り合わせた「うそば」と、赤いどんぶりに盛った天丼またはカレー丼を組み合わせたセットで、価格はいずれも2,290円。
このほか、「とろろろそば」、「しあわせの唐揚げとじ丼」、「富士しばカップ」、「キロポテト」などオリジナルメニューがそろう。
座席数は店内44席、屋外28席。営業時間と休業日は富士急ハイランドに準じる。

