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長野・八ヶ岳山麓、10万本から選ぶ生トウモロコシ収穫体験 8月1日から、その場で生食も

トウモロコシにかじりつく女の子

 長野県原村の八ヶ岳農業大学校は2026年8月1日(土)~31日(月)、約10万本が育つ畑から5本を選んで収穫する「生トウモロコシ収穫体験」を実施する。収穫したトウモロコシはその場で生のまま味わえる。

 参加者は畑を歩き、実のふくらみなどを見ながら収穫するトウモロコシ5本を選ぶ。収穫したトウモロコシはその場で食べるか、持ち帰る。体験時間は約30分で、料金は2,000円。前日の17時までウェブで予約を受け付けるほか、空きがあれば当日も現地で申し込める。天候の都合で当日の臨時休業もあるため、事前の予約が無難。

 

 トウモロコシ畑は八ヶ岳山麓の標高約1300メートルに位置する。同校によると、昼夜の寒暖差と長い日照時間を生かして栽培し、2025年には最高糖度22度を記録したという。実習生が栽培を担い、生成AIなども生育管理に活用している。

 

 校内にある入園無料の花畑「ヤッツガーデン」では、7月下旬から8月にかけてサルビアやマリーゴールドなどが順次見頃を迎える。直売所では、同校の生乳を使ったソフトクリームや農産物などを販売。7、8月の平均気温は19.1度と、夏でも涼しい。

 

 八ヶ岳農業大学校は標高1300mに位置。東京ドーム約57倍の農場キャンパスで実習生が農業を学ぶほか、小中高校生や一般向けに様々な農業体験を実施している。

 

 アクセスはJR中央本線「茅野駅」からタクシーで約20分。車では中央自動車道「諏訪南IC」から約15分、「小淵沢IC」から約30分。