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福井・越前町で「越前かにまつり」 11月14日から2連続週末、カニ即売や海鮮グルメも

かにを販売している(越前かにまつり)
越前かにまつりの様子

 福井県越前町の道の駅「越前」で2026年11月14日(土)・15日(日)、21日(土)・22日(日)の2週連続、計4日間にわたり「越前かにまつり2026」が開催される。11月6日の越前がに漁解禁に合わせた恒例イベントで、越前がにの即売や海鮮グルメなどが楽しめる。

 越前町の越前漁港は、福井県内の越前がに水揚げ量の約7割を占める主要産地。会場には町内の鮮魚店など8店舗が出店し、オスの越前がにや、メスのセイコガニを販売する。1杯当たりの価格帯は、越前がにが1万5000~2万円、セイコガニが1000~2000円程度を見込み、大きさなどによって変動する。越前がれいや甘えび、干物など地元の海産物も並ぶ。購入した商品は、会場からヤマト運輸の宅配便で発送できる。

 

 飲食コーナーには計9店舗が出店し、セイコガニ汁や海鮮焼き、セイコガニの甲羅蒸しなどを販売。カニの甲羅を積み上げるゲームや、隣接する越前がにミュージアムでのクイズラリーなども行われる。

 

 開催時間は各日9~15時で、入場無料。

 

 会場は道の駅「越前」のにぎわい広場(越前町厨)。駐車場は道の駅周辺のほか、くりや漁港広場に臨時駐車場を設け、会場まで無料シャトルバスを運行する。

 

 車でのアクセスは北陸自動車道の敦賀ICから約50分、武生ICから約45分。公共交通機関では、ハピラインふくい武生駅から福井鉄道バス「武生越前海岸線」で道の駅「越前」まで約65分。

 

 越前かにまつり実行委員会は、「例年、1日約1万人が来場する。品切れを避け、状態の良いカニを購入したい場合は、早めの来場をおすすめする」と話している。