埼玉・飯能で冬の森を楽しむ焚火フェス 12月19日、イチローズモルトのバーも

埼玉県飯能市の喜多川キャンピングベースで2026年12月19日(土)、「第4回 はんのう里山焚火フェス2026」が開催される。たき火や食、ものづくり、音楽を日帰りで楽しむイベントで、開催時間は12~19時。入場料は大人1000円、小学生500円、未就学児無料。
秩父発の銘酒「イチローズモルト」を手掛けるベンチャーウイスキーがバーを開き、ホットウイスキー(1杯800円)などを提供する。当日は同社ブランドアンバサダーの吉川由美氏がバーテンダーとなる。飯能のブルワリーレストラン「カールヴァーン」は、地元・北川産のユズを使ったビールを販売する。
飯能や秩父などから飲食やクラフトの約20店舗が出店。キャンドル作りやイノシシ汁・鹿の解体ショー、たき火マイスターによる相談会などを行う。夕方にはクリスマスコンサートを開き、ライトアップで森を演出する。

アクセスは池袋駅から特急利用と乗り換えで約80分の西武秩父線「西吾野駅」へ。駅近くの臨時駐車場から会場まではシャトルバスで約5分、約30分間隔で運行を予定。会場に駐車場はなく、主催者は公共交通機関での来場を勧めている。
当日はイベント終了後のキャンプ泊はできないが電車で東京方面へ戻ることは可能。宿泊希望者は、周辺ホテルなど手配する必要がある。
小雨決行、荒天の場合は中止。参加申し込みは専用フォームで受け付けている。
主催の喜多川キャンピングベースは「これまでのフェスは自然体験が中心だったが、これに加えて、今年はたき火を囲んで、食、クラフト、音楽など体験型イベントとして実施する」と話す。
フェスは飯能市や西武鉄道などが後援している。