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浅草花やしき、「花」にちなんだ名前で入園無料 8月7日に開園173周年企画

浅草花やしき

 浅草花やしき(東京都台東区)は2026年8月7日(金)、開園173周年の記念イベント「花やしきの日 2026」を開催する。名前に花にちなんだ文字が入っている人の入園を無料とする初の企画をはじめ、屋上のフラワーフォトスポットや来園者参加型のメッセージボードなどを展開する。

 名前の企画は、例えば「すみれ」「桃」のほか、「桜井」の「桜」や「菊池」の「菊」など、氏名に花にちなんだ文字が含まれる人を対象とする。入園口で運転免許証やマイナンバーカードなど、氏名を確認できる身分証明書の提示が必要。対象となる花の名称は花やしきの基準で判断する。

 

 屋上「はなそらガーデン」にはフラワーフォトスポットが登場する。2026年3月に全面リニューアルした同エリアに季節の花を装飾し、東京スカイツリーを背景に撮影できるスポットを設ける。

 

 さらに屋上では「一緒にお祝いしよう!メッセージボード」を設置する。来園者が花型のカードに記念のメッセージや花やしきへの思いを書き、ボードに貼り付ける。

 

 来園者全員には「花やしきの日」のオリジナルうちわを数量限定で配布する。

 

 SNSでは屋上で撮影した写真を「#花やしきの日」を付けて投稿すると、園内売店の割引クーポンを配布するほか、公式Xの投稿を引用リポストしてお祝いメッセージを寄せると抽選でペア招待券を贈る。さらに、企業・団体から花やしきと実現したい企画を募集し、選ばれた10社に招待券各50枚を贈る。

 

 営業時間は10:00~21:00で、最終入園は20:30。入園料は大人1600円、小人800円、幼児無料で、アトラクションを利用できるワンデーパスも別途販売する。

 

 浅草花やしきは1853年(嘉永6年)、ペリー来航の年に花園「花屋敷」として開園。大正から昭和初期には動物園として知られた。戦時中の取り壊しを経て1974年から遊園地として発展。2008年には現バンダイナムコアミューズメントが親会社となる。

 

関連サイト

花やしき