長野・上田と東御の5ワイナリー巡るバス運行開始 11月23日まで1日4便

長野県上田市と東御市で2026年10月3日(土)、ワイナリーを巡る周遊バス「ワイナリーラインうえだ・とうみ」の実証運行が始まった。しなの鉄道田中駅を起点に午前2便、午後2便の計4便を運行する。期間は11月23日(月・祝)までで、水曜日は運休。
停留所は、上田市の「シャトー・メルシャン椀子ワイナリー」、東御市の「リュードヴァン」「のらのらふぁーむ&ワイナリー」「ワインテラス御堂」「ヴィラデストワイナリー」の5カ所に加え、「湯楽里館・ワイン&ビアミュージアム」。各停留所で途中下車し、後続便に乗り継いで周遊できる。田中駅・南口の出発時刻は10時15分、10時55分、13時40分、14時30分。各便は各所を巡り、田中駅に戻る。
両市の千曲川流域にはワイナリーやブドウ畑が広範囲に点在し、車で巡る場合は飲酒しない運転者の確保が必要となる。周遊バスを利用すれば、運転の心配なく試飲を楽しみながら各施設を巡れる。
運賃は1乗車につき平日300円、土日祝500円。1日乗車券は平日500円、土日祝1000円で、小学生以下は半額。乗車は先着順で、支払いは現金のみ。
信州上田観光協会は、特設ページでワイナリーでの試飲や昼食を組み合わせた4つのモデルコースを紹介している。